NTTインターコミュニケーション・センター

公式HP:NTTインターコミュニケーション・センター 住所:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4−6階
NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は、日本電信電話株式会社(NTT)が設立した美術館・博物館。現在は東日本電信電話株式会社(NTT東日本)が管理する。メディアアートに特化した美術館で、メディアアート作品や関連する図書・映像資料を多く所蔵するほか、メディアの発達史を一堂に展示したショーケース、ウェブ上や機関紙による研究発表もおこなっている。NTTによって電話100周年を記念した美術館が構想され、1989年に情報技術を用いた21世紀型のアートを扱う美術館基本計画が制定された。浅田彰、伊藤俊治、彦坂裕をコミッティに迎え、プロジェクトルームを立ち上げ都内のビルを移動しながら、メディア・テクノロジーを使った美術作品・ハイテクノロジーをテーマにした美術作品を集めて展覧会活動を行ってきた。また1992年からは機関誌・季刊『InterCommunication』を発行してきた。1997年には東京オペラシティに現在の施設が開館した。当時は常設作品展示室、企画展展示室の他、シアターやメディア・ライブラリ、カフェなどが併設されていた。世界のメディアアートの発信拠点のひとつと目され、「ICCビエンナーレ」をはじめダムタイプ、荒川修作とマドリン・ギンズ、明和電機らの展覧会を開催するなどユニークな活動を行ってきた。

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